Linux ライブCD
Linuxが起動出来るPC
言語/種類 | 日本語/フリーソフト |
入手サイト | 配布サイト |
平均評価 | 4.3(評価件数 4) |
ユーザレビュー
No.5 Debian 7.7 投稿日 2014/10/22 (Wed) 07:07 |
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No.4 @ 投稿日 2011/04/02 (Sat) 11:44 |
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No.3 名無し 投稿日 2009/04/17 (Fri) 10:15 |
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No.2 ひろ 投稿日 2008/03/16 (Sun) 00:53 |
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休日にいきなりPCが壊れ電源すら入らないとき、
これを持ってネットカフェに行けば安心してネットサーフィンを楽しめます。
自分もこれを一応用意しておいたお陰でWebメールなども読めました。
No.1 74part4 投稿日 2007/10/27 (Sat) 14:35 |
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常用するタイプのソフト(正確にはOSですがw)ではないですが、ある意味非常に重要です。
例えば、Windowsが起動しなくなったとき。
自作では修復インストールも可能ですが、メーカー製のパソコンのリカバリディスクでは最低でもWindowsのパーティーションのデーターが消えます。極悪仕様リカバリディスクだと全パーティーション消したりします。
そんなときにこれがあると、CDから起動して、必要なファイルのバックアップなどが可能になります。バックアップ先のファイルシステムはFAT,FAT32,Ext3などが可能。一部のLinuxライブCD(Knoppix5.xなど)ではNTFSへも可能です。USB接続HDDやUSBメモリ、CD-Rへも可能だったと思います。
緊急用としてあらゆることができるので、1枚くらい持っておいて損はないです。ドライブとソフト(DeepBurnerやImgBurnあたりをお勧め)とCD-R一枚あればOKですし。
BartPE/VistaPE(Windowsベース)でも大体同じことができますが、LinuxライブCDではISOファイルを書き込むだけなのではるかに簡単です。
よって、作る手間やCDから起動する手間、BartPEに対する欠点等いくつか欠点はあるものの、1枚持っておいたほうがいいという点では文句ないので、評価は5
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