Bitdefender Antivirus Free Edition

特に理由があるわけでも無いのですが、なんとなくでＭＳＥから乗り換えしました
現在は「隔離ファイルの復元機能」がついています
誤検出があった場合でも問題ないでしょう

また、ブラウザでの問題のあるホームページをブロックする機能でも事故責任で表示する機能がつきました

待望の常駐保護機能ついたことでフリーソフトでも検出力は市販品以上となったことは嬉しいですね。早速導入しました。びっくりなことに、設定など必要なく黙って仕事してくれてます。TESTウイルスで試したところ即座に反応！問題ないですね。英語分からくてもなんの問題もなく使用できます。メルアドで登録するとずっと使えるのもいいね。検出力がTOPだしWEBリンクもたどってしっかり守ってくれます。まさに決定版がでましたね。

BitDefender Free版も常駐保護を装備されたんですね。
http://www.bitdefender.com/solutions/free.html

コマンドライン版の配布先は移転したそうです．
http://uiuicy.cs.land.to/bitdefender3.html
サブのウイルス対策ソフトとしては最適だと思います．

avastやAviraも右クリックから検査できますが、誤検出の可能性も考えるとアンチウイルスが一つだけ、というのは非常に不安です。違うエンジンを持った非常駐のアンチウイルスは是非とも欲しいところ。そんなときはこのBitdefenderコマンドライン版をお勧めします。検出力も申し分ないし、誤検出かどうかを見極める一つの手段として活躍してくれます。

これは大変微妙なソフト
AVGと組み合わせれば高い検出率（まあ誤検出には目を瞑るとしてｗ）があり、また双方ともに軽いのでコア2のCPUならまったく速度は気にならない・・・が、しかし

vistaで検証した所、いきなりDOS画面機動でセーフモード以外では起動しなくなりました（泣）しかもビットを消すまで症状が続き、ある意味ウイルスよりタチが悪いソフトです。いやまぁ相性的な意味で。

コマンドライン版は、割と昔からファイル共有ソフト使用時のスーパーサブとして人気がありますね。
各々の用途とリスクに合わせて取捨選択するタイプのもので、そも必要性を感じない人が其の部分を評価するのは間違っています。

非常駐のアンチウィルスソフトとしては、他にこれ以上の選択肢はないといっても過言ではないでしょう。

いままでいろいろ使ってきましたが、正直コマンドライン版を使う意味は微妙です。
コマンドラインは早く見えますが、実際AVGやaviraと変わりません。
小型のファイルだと検査より起動に時間がかかりますし、大型ファイルだとウィルスを見つけると停止するので常にPCを気にしていなければなりません。（コマンドライン版でも設定できるのかな？）
私はaviraを常駐させていますが、現在aviraの右クリに不具合があるのでこれも入れてます。しかしこのソフトがウィルスのあるプログラムを検査しようとする瞬間にaviraが検出するのであまり意味がない気がします。

やはり、いれるならコマンドライン版でしょう。
手軽で、高い検知率はそのまま。どんなパソコンにも入れておける。
おまけに、コマンドライン版なので、邪魔にもならない。
そして、頻繁なアップデート（もちろん手動ですが）。
コマンドライン版の簡易インストーラを作ってくれた人、ありがとう。

これはサブアンチウイルスとしては心強いですね。
私はコマンドライン版を使用しています。

常駐があったら逆に評価が下がるかもしれません（笑）。

非常駐型ですが常駐プロセスがあるので他の方も書いていますが、
「コマンドライン版」をおすすめします。
「コマンドライン版」でも機能はかわりませんので
こちらのほうが良いと思います。

他の方が書かれている通り、検出率の高さ、スキャンの速さなど、とても優れたソフトなんですが、非常駐型にもかかわらず、常駐プロセスがいくつか居座るという欠点があります。ありがたいことに、その欠点を除いた「コマンドライン版」を ttp://lets-go.hp.infoseek.co.jp/bitdefender2.html で簡単に導入できますので、私はそちらをお勧めします。

常駐はしないものの、検出率の高さとスキャンの早さで、これを入れてから常駐しているウイルスソフトでスキャンしたことはほとんどありません。右クリックから個別にもスキャンできます。

自分はAVGと併用して使っていますが全く不具合がでることもなく動作も軽快、特にスキャンがとても早いので非常に使い勝手がいいと思います。常駐監視は他のソフトに任せるとして、検出用にはこのBitDefenderがお勧めです。