Returnil

　Win10 Pro32bitに2010をインストールして起動しようとすると、OSから「このアプリはこのバージョンのWindowsには対応していません」と警告され起動できず。
　2011はインストールして起動までこぎ着けたものの、仮想化を有効にしようとすると10回中10回ともがOSが落ちて使い物にならず。
　5年以上更新がなくWin10対応の公式アナウンスもないソフトなので致し方ないと言えば致し方ないですが、ToolWiz Time Freezeに比べてCPU負荷が圧倒的に低く使いやすかっただけに残念。

どうも現在のバージョンは日本語化は無理なようです。
以前のバージョン(REL7とか)までは日本語選択可能でしたが
今は日本語は外され選択メニューにありません。

動作の低下も感じられないしウイルス感染しても元通りになるので便利。
ただ、ノートンインターネットセキュリティー使用の方は注意必要かも。

問題が出なかったセキュリティーソフト
G DATAインターネットセキュリティ2011、
カスペルスキーインターネットセキュリティー2011
MSE、AVASTアンチウイルス

ブルースクリーンなど出たソフト(RSSのウイルス対策は停止)
ノートンインターネットセキュリティー2011(数日に一度程度発生)

　旧バージョンの 2008 を使うぐらいなら
　Wondershare Time Freeze Free 推奨。

www.disk-utilities.com/time-freeze-free

　仮想化機能だけに特化してる点も同じ。
　更にシンプルで使いやすいが英語のみ。
　また Free 版の方は 64-bit には非対応。

2010でVirus Guardが実装されデフォルトで有効に。これだけでもかなりお節介なのですが、2011では「実際のディスク上のプログラムのみを信用する」設定がデフォルトで有効になっており、これがセキュリティソフトのアップデータを不審なプログラムとしてブロックしてしまいます。しかも実行を許可してもユーザーの選択を学習しないので次のアップデートで再びブロックされてしまい、そのたびブロックを解除しないとシグネチャの更新もままなりません。
上記の機能を無効にすればすむ話のように思いますが、2011からはVirus Guardを無効にすると起動のたびに警告が出る煩わしい仕様に。無料ソフトにあまり文句を言うのも気が引けますが、可能ならばこのような無駄な機能が当初から載っておらず軽快な2008をお奨めします。とはいえ現在Web上で2008が入手できるのは中国系の危険なダウンロードサイトばかりですので、昔の雑誌の付録などで探してみる方がいいでしょう。
Wondershare Time Freezeも使ってみましたが、マルチコア機前提なのかCeleron2.1GHzのXP機では20％近いCPU占有率で、動画再生もままならずとてもじゃないが使い物になりません。

revouninstallerを使えば大丈夫という検証結果を出して頂き感謝です。
今は再インストールさえできない状態で試せませんが、解決したらやってみます。

>>11
revouninstallerをつかえばいいとおもうよ
残骸も削除できるから

かなり便利ですが、アンインストール後の残骸が凄い。
インストールできなくなったセキュリティソフトが多々発生。
再インストールすら出来なくなることもあるくらい消えない残骸が残る。
試しに使ってみるか・・・という人は考えたほうがいいかもです。

ただ、使用できれば軽いしマルウェア検出もしてくれて便利です。
検出はかなり誤検出が多いですが・・・。

無知な私にとってはすばらしいソフトです。
操作は簡単で必要ないと思ったら仮想化せず使用してればいいし、
仮想化しても再起動で元通りになりますから
パソコンの設定を弄って戻し方がわからなくなっても簡単に元に戻せます。
また、別にOSを用意しなくても一つのOSで済むのも良いですね。

ホストVistaにVirtual PC 2007環境でXP SP2をインストールして使用しています。
これはイイですね。
ホストで使用するアプリの動作テスト等にもってこいです。
Vistaで動作確認したいアプリをXPでテストしてもしかたありませんし、なにしろ別途、立ち上げる必要もない。
アンインストール後に残る残骸レジストリ等も気にする必要ありませんし、その為にアンインストーラーを使用する必要もありませんしね。
Vista対応とうたっていても、まだまだ不安定なソフトも多いし、未対応でも相互モードでのテスト等にも重宝しています。

>>No.6
じゃあ一般PC利用者にはウイルス対策は必要ないんですね、分かります

間違いなくこれからの主流になると思われる仮想化ソフト。
もう、ウイルスソフトだけでは安全な時代では無くなりましたね。
大手ウイルス対策ソフトを使っていても１００％安全はありえませんしね。
その点、仮想化すれば、まず安心でしょう。（最強のウイルス対策ですよ）
最近はWebサイトを見ただけで感染するタイプもありますしねぇ・・
一般の方だからこそ（PCにそんなに詳しくない方）導入して頂きたいソフトだと思います。
ノートンやバスターに金出すくらいなら、こっちのがお手軽ですしね。
しかもより安全にWeb巡回できますよ。

主に危険かな？ というのはどういう時なのか聞かせてもらいたい。

言葉遣いは丁寧だが遣ってる事は察しが付く。一般PC利用者には
無用なプログラムといっても差し支えは無い。愚か者の戯言だな‥

某サイトでこのソフトを知り、インストールしてみました。
バーチャル化を解除するのにいちいち再起動するのが面倒ですが、操作性・安定性抜群で良いソフトだと思います。
バーチャル状態でソフトの自動アップデートが入ったりすると、また通常状態のときにアップデートのやり直しをしないといけないので、今のところ常時バーチャル化はしていません。
主に危険かなという時に利用しています。

操作はアホみたいに簡単。
また、動作も安定していて、仮想化することでアプリケーションの動きも良くなるというプラス面もある。
これで日本語対応、再起動なしでの仮想化解除、仮想状態を色のついた枠で囲むなどの機能が追加されると最高なんだけどなぁ。
とにかく、仮想化ツールは初めてという初心者にも安心してお勧めできるソフト。

操作は至って簡単でレビュー通りやれば不都合は無かった。

当方は、無駄が嫌いで使わなければドライブ類はケーブル抜くぐらい几帳面です。これの他に別ドライブはHDDにパスワードをかけて書き込み不可にし更にエクスプローラ上では非表示にするソフトウェアを使っております。優秀なマザーですとBIOSから設定できましたし以前はそうしていました。Windows暫定のファイアウォールの設定を詰め、用心の際はこれ以上。（※ポート関連はソフトにより使うときだけ開放）で、私的にはアンチウイルスソフト等の類は一切いりません（笑）上記の内容のほかにももちろんルータとハブも挟む懲りようですが。ASUSのマザー等のFlashBIOSの復元機能があるマザーと併用すると鬼に金棒ですね〜　長くなりましたが自分にとってはオーパーツを手に入れたぐらい重宝しているということです。参考までに

英語なのがネック。
しかし使える。危険なことをしない限り使うことは無いが。

これはとても便利ですね、
難しい操作も必要ないですし。
仮想化がすぐに出来てしまいます。
日本語表示があればありがたかったですがなくても全然大丈夫ですね。