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■お勧め度 ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★ 評価しない
■レビュー AAC変換のポジションがqtとNEROの2箇所あるが、どちらを使っても作成されるのはm4a=mp4で、異なるタイプのAACが出来るわけじゃない。 AACのタイプの違いから、たまに互換性の問題に突き当たる事があるが、そういうのはたいていm4a対応で、mpeg2タイプやADTSヘッダのAACに対応してないという事らしい。 個人的にどのタイプのAACでもDShow経由で再生可能な環境を維持したい自分は、そのチェック用にm4aでないAACも作成したい。 このソフトはそれは出来ないが読み込みではどのAACも問題なく、ADTS→m4aの変換が可能となる。 ADTSはfre:acに任せるとして、xrecodeも使い易く良心的な試用版で、あまり文句を言うとバチが当たるのでこの辺までに。 (しかしアップルのバカはALACの拡張子にもm4aを使うというややこしい事をしてくれる)
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