(管理人評価 4.0)
新しく作成されるEXEファイルを監視して警告の表示とリストを作成するソフト。ExeWatchはタスクトレイに常駐してEXEファイルが作成された際にデスクトップ画面四隅にオレンジ色のランプを表示して知らせてくれるソフト。トレイアイコンを常時表示するように設定している場合はアイコンが点滅してダブルクリックすると直近の作成されたEXEファイル一覧をウインドウ表示。トレイアイコンを右クリックしてメニューにある「Open history」で過去作成されたEXEの履歴を表示します。
ExeWatchはソフトウェアをインストールした時に不意にインストールされる同梱ソフトや意図せずダウンロードしてしまったマルウェアの監視に役立ちます。トレイアイコンを右クリックして表示されるメニューの「View status」はダブルクリックした時と同じ直近の作成されたEXEファイル一覧をウインドウ表示、「Open history」は過去のEXEファイルが作成された履歴をテキストエディタで表示、「Panic mode」は動作の変化が確認出来ず不明、「Autostart」はWindowsの起動と同時に自動起動します。
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