KIKI

Trident系Webブラウザの中では一番良い。設定でタブブラウザにもなりますがツリーで親ページと子ページを分けて使うと何かを探しているときに検索を親ページで開いて検索結果のページを子ページでたどっていって探してる情報がなかったら再び親ページに戻って別の結果を子ページでたどるという使い方がタブよりずっと便利だと感じました。更新が止まって一年以上でIE9や今後が心配です。

試しに使ってたらメインとして定着してました。
速度も速くストレスフリーで使えます。　当環境ではFire foxsの１０分の1のメモリ使用量で済み、フリーズも皆無。
タブとツリーを使い分けていますが、調べものをしてるときに使うツリーの威力は絶大。「あれを見たいからリンクを戻る」が一瞬でできます。
なので自分は普段はタブで調べものをするときにツリーでやっています。

あと当環境だと複数ブラウザがあるせいか、既定のブラウザに設定しても反映されなかったので「SetBrowser」というソフトで設定しました。　困ってる人はやってみるといいかも。

試しに使っているうちにメインブラウザに定着していました。
複数のサイトを開いても動作に影響が無く、切り替えも瞬時で良いです。
一度は、使ってみる価値十分です。

なれればタブブラウザよりツリーが使い易いし早い。今まではスレイプニルを使っていました。エクスプローラしか動かないサイトでもお気に入りと共用なのでお気に入りに追加してすぐに使える便利さに気が付きました。これがメインで他がサブになってしまいました。

これはいいですね。IEライクのブラウザではかなり良い部類。ツリーは実際使ってみるとタブよりも見やすくて良いです。欲を言えばもっと機能を実装してくれてもよかったかな、と。でも他のIEコンポーネントブラウザと比べても優れてると思います。

おお、これはすごい。
下手なブラウザより全然これ！
もしかしたらメインになるかも・・・

FireFoxやOperaなどの多機能ブラウザとは一線を画すスマートなブラウザ。
機能面は最低限といった感じだがマウスジェスチャやページ内ハイライト等必要な物は揃っている。
お気に入りはIEとの共有でインポート等は必要無し、特に必要な設定も無い為目手軽に他のブラウザから乗り換えられる。

最大の利点は軽さとツリーの便利さだろうか。
起動が早くとにかく軽い。かなりの数のページを開いてもその軽さは変わらず。
更新も頻繁に行われている為か他のie系ブラウザよりはるかに安定している。
（Sleipnirやlunaが若干不安定だから余計そう見えるのかも知れないが…）

そしてツリー。
開いたページが見やすく軽快に管理できる。
たくさんのページを開く場合には遥かにタブよりも利便性を発揮できるだろう。

メインとして使わなくてもFirefoxやOpera、グーグルクロム等の非IE系のブラウザをメインに据えている人はIE系のサブブラウザとして。
たくさんのページを開く機会が多い人はメインとして。
もう一度自分のブラウザを再考する価値があるのではないだろうか。

最低限の機能があるという感じで特別軽くもなく、及第点って感じですね。