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 フリーソフトナヴィはウイルス対策から動画編集まで無料で使えるフリーソフト、無料ソフトのリンク集と使い方の解説サイトです。
 ここに掲載されているソフトウェアは開発が終了した物や公式サイトが不明となった物、ライセンスの変更によりフリーソフトでは無くなった物、セキュリティに問題のある物、現在の環境では用途が無くなってしまった物です。

Time Freeze Free

Windows 7/Vista/XP
言語/種類英語
平均評価2.02.3(評価件数 4
Time Freeze Free

3.0 (管理人評価 3.0)

 システムドライブで行われた変更を再起動後、無かった事にするソフト。Time Freeze FreeはReturnilと同種のフリーソフトで、有効後は作成したファイルや削除したファイル、ソフトウェアのインストール等のシステムドライブで行われた変更を再起動後に以前の状態に戻す事が出来るソフト。他、登録したフォルダ内のファイルの編集を制限するFolder Protection機能もあり、アクセスを完全に遮断する事も可能。

Time Freeze Free 備考

 使用するにはダウンロードページで名前とメールアドレスを入力し、「Get Keycode」からレジステーションコードを入手しておく必要があります。登録メールアドレス宛にコードが送られてくるのでTime Freeze Freeインストール後に入力する事で使用する事が出来ます。システムドライブの保護はSystem Protectionのタブで右下にあるスライダーをOnにスライド、Folder Protectionも同様に右下のスライダーで有効・無効を切り替えます。但しFolder Protectionは登録してあるフォルダに日本語のパスが含まれていると機能しません。又、Time Freeze Freeは現在の所、64ビットOSでは動作しません。

(追記)現在フリー版の配布が停止されている模様。一時様子を見てこのままフリー版の公開が無ければリストから外す予定です。

ユーザレビュー

No.3 RyouSoft 1 投稿日 2011/06/02 (Thu) 00:46 修正/削除
これは酷い・・・・
すんげぇ重たい
ネカフェと同じような感じで全部リセットするソフトあったからそっち使うかな
No.2 こすけ 2 投稿日 2010/12/06 (Mon) 14:09 修正/削除
 常駐プロセスがないのでメモリー消費量こそ少ないですが、仮想化を有効にするととにかくCPUを食います。私のCeleron2.1GHzでは5~20%を常時占有され、またマルチコア機で使ってみた他の人の話でもやはり10%以上を占有されたそうなので、砂箱さん固有の問題ではないと思います。
 スライドスイッチの操作で仮想化がオン・オフできるので手軽ですが、注意が必要なのはこの操作で仮想化を解除すると仮想化中の変更がすべて実システムに反映されてしまうこと。つまり仮想化中にマルウェアに感染した状態で通常の仮想化解除を行うと実際のシステムが感染してしまうことになります。「ご破算」にするには仮想化をかけたままでのPCの再起動が必要になります。公式サイトの「Learn how to use」にその旨の記載はあるのですが、正直この点を理解して使用してはいない人も多いのではないでしょうか。
No.1 砂箱 3 投稿日 2010/12/02 (Thu) 06:39 修正/削除
Returnilのようなおせっかいセキュリティー機能がないのはいいが、起動しているだけで常にCPU使用率が10%以上に達するようでは常用に耐えない。再起動せずに途中で保護を解除できるのは良い。しかしクアッドコアでこのCPU使用率の高さは自分のパソコンか他の常駐ソフトに問題があるのか??

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