X-GUARD

P2PソフトがCPU使用率5％以下で作動している環境下で時折50％くらいのCPU使用率を示す事が有ります。
何をやっているのか・・・ちょっと怪しいソフトかも？
使用されている方は注意が必要かもしれません。

これは「パケット監視ソフト」で、ファイアウォールじゃないんだけどなあ。なぜか専門誌でもファイアウォールソフトとして紹介されていることが多いけど、公式サイトを見てもファイアウォール機能を持っているとは一言も書いてない。
「独自のネットワークドライバを通さずダイレクトに処理するため、通信速度は低下しませんが、X-GUARDの処理速度を超える高速かつ短い通信は、処理できずに通過してしまう場合があります」（公式サイトの記述より）
確かに通信のボトルネックにはならないし、ワンタッチでホスト追跡が出来るのは便利なので入れておいて損はないソフトとは思いますが、過信は禁物です。

＠管理人
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確かにファイアウォールの記述はおかしいですね。
カテゴリ分けはこのままにしておいて後から修正しておきます。
ご指摘有難うございました。

日本語で分かりやすいのが唯一のメリット

ポートを勝手に閉じられたり、閉じてほしいポートを開けられたり誤動作が目立つ。
もう少し品質を向上させて欲しい。