(管理人評価 4.0)
WindowsキーとXキーで表示されるメニューを編集出来るソフト。Win+X Menu EditorはWindows 8で「Win」キーと「X」キーを押した時、又は8.1でスタートボタンを右クリックした時に表示されるメニューをユーザの好みに編集する事が出来るソフト。上部にある「Add a program」から指定のプログラムやコントロールパネルのアイテムを追加、「Create a group」でグループを新規作成、「Remove」で選択しているメニューを削除、最後に右下の「Restart Explorer」で反映されます。
Win+X Menu Editorには32ビットOS用と64ビットOS用が用意されており、ダウンロードした圧縮ファイルを展開するとx86フォルダ(32ビットOS用)とx64フォルダ(64ビットOS用)の2つのフォルダにプログラムが分けてあるので使用しているOSに合った方をご利用下さい。他、画面右にあるボタンで選択中のメニューの位置を移動したり右クリックしてメニューにある「Move to group」で別のグループに移動、「Rename」でメニュー名の変更が出来ます。標準状態に戻したい場合は画面右上にある「Restore defaults」を実行して「Restart Explorer」で戻す事が出来ます。
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