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USBメモリに入れて、いつでもファイルを暗号化、復号化出来るソフト。USBdriveSecureToolは暗号化ソフトEDのフロントエンドでUSBメモリにインストールして持ち運ぶ事が出来ます。一旦インストールを行った後はインストールしたフォルダ内のプログラムで暗号化と復号化を行います。又、通常のハードディスクにもインストールして使用する事が出来ます。
使い方は最初にmaker.exeを使いUSBメモリにプログラムをインストールします。次にインストールしたUSBメモリ内にあるPROGRAMフォルダの中のclient.exeを実行。一旦適当なパスワードを入れて復号化(この時点で入力したパスワードは意味を持ちません)しておきSECRETフォルダ内に暗号化したいファイルを入れます。右下に表示されたパネルの「暗号化する」ボタンをクリックしてパスワードを入力。ここで入力したパスワードから暗号化が実行されます。復号化は再度client.exeを実行してパスワードを入力。
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