MediaCoder

CPU内蔵のGPUで高速なQSVエンコード可能なところを評価。
HaswellのCore iファミリーの場合はとても有効に使えるが、設定は覚えるまでが難点でしょう。
あとビットレートの設定など間違えてしまうと、映像が乱れる事もあるので注意したいところ。

Free Video cinverterよりも高速な作業が行えて、ファイル軽量化も可能なところが良い。
ファイル結合作業はWindows Muvie makerで行い軽量化をこのMedia coderで充分なのだが、Flvの変換で失敗した場合のみFree Video cinverterを使う。

TSファイルを変換しようとしましたが、再生変換などすべての動作でプログラムが応答不能になります。プログラムを強制終了してもピーピー鳴り続けるわで、非常にＰＣに負担をかけるものと感じたので、削除しました。２度と使いたくないソフトです。

x264/AAC/mp4形式の動画を作成するのに使ってます。
www.gigafree.net/media/conv/mediacoder.html
を見ると基本操作はOKでしょう。
アドバンスト画面で詳細設定を行うのが上級者向けですがこれくらいはないと・・・。
☆４なのはバージョンアップが頻繁に行われ、時には設定を変えないと同じくらいの容量の動画にならない時があります。
※スプラッシュスクリーン、ウェルカム画面は設定で外せます

DivX(XivD)に変換できてサイズ変更できるソフトが欲しかったので重宝しています。

いいんだけど、なぜか変換できないファイルあり。

真空波動研で見てまったく同じレベルのDivXファイル、再生も問題なく出来るのに、
変換できるものと、013のエラーが出てしまうファイルがあります。

動画編集知識ほとんど無いんで判んない設定多いけど取り合えずCUDAでH.264の動画作れるんで使ってます。
コア2(3.0GHz)+9600GTでもフルHD→インタレ解除＆リサイズ(1280x720)+AAC.mp4程度なら実時間より速いです。
ｍ2ｔｓへの変換もできるんでＢＤＡＶやBDMV用にも重宝する。
あとは初心者でも判る解説が欲しい・・・。
特にインタレ解除のフィルタとか種類多すぎでどれ使っていいのか判らん。

MP4形式をWMVに変換できないのが残念。それに動画サイズの変更項目がないのもお粗末と言える。ビットレードなど細かい設定が初心者向きにデフォルト指定されていないのも上級者向けと感じました。

バージョンが上がる毎にエラー発生率が高くなっている気が……。
デュアルチャンネル音声（副音声）の動画のデュアルチャンネルでのエンコードが可能というのが最大の魅力ではあるが、とにかく不安定過ぎ。
音声のデュアルチャンネルに拘らなければ、他のエンコーダーの方が良いかもしれない。

以前多くの動画を別の特設サイトと組み合わせて使っていたけれど、久しぶりに使用したらいろいろとエラーや有料コースへの加入をして下さいなどの表示が出てしまい以前と比べるとかなりお勧め度は低下しています。

フリーソフトというものの、「活性化」しないと画面に不要な文字が表示され、活性化するには有料とか。これって、本当にフリー・ソフトなの?

SUPERで上手く変換できなかったファイル(取り込みエラー等)がこちらでは普通にできた、これひとつで十分。

1年前に一度使ってみたが、わからなくて捨てた。

だが、1ヶ月前に再度使ってみた。
『使いやすい。』
その後GomEncoderをアンインストールして、使ってる。

画質はスペックによってだが、けっこういいと。
Win2kのメモリ256Mでも高画質。
WinXPのメモリ768Mの方が高画質だったが。

設定などが難しいなどの理由で☆４だがとてもお勧めです。

HPが表示される（更新を確認している）のは設定で無効にできます。
英語がわからないゆとりはあきらめるか、帰ってください。

更新が頻繁を行なっており、安定しているバージョンもあれば不安定なものもあります。下のレビューにもあるとおりFireFoxを導入していれば、設定を細かく指定できますが、故に初心者がとっつきにくく上級者向けだと思います。ただ、使いこなせれば、かなり強力なエンコーダとなります。
あと説明文に「DivX/XviD/MPEG 1,2/VOB/WMV/MOB他、SUPERと同様に多くの動画ファイルの変換が出来ます。」とありますが、DivXはライセンスの問題上出力が出来ません。入力は問題ないはずです。mpegへの変換は、別に不安定じゃないと思います。むしろWMVの方が不安定かと。
クロップは実装されてますが、なんかおかしい(私の環境だけかな？)
下のレビューの、勝手にホームページが開くというのですが、普通に設定で開かないように出来ます。
画質？フィルタ？なにそれ？変換さえ出来りゃいいんだよという方は、やや問題のあるSUPERゥを使ってもいいんじゃないでしょうか。

細かい部分は火狐を導入しないとできないが。

携帯用に動画を変換するにはこいつ一本でほぼ出来る。

設定は右タブ欄でコーデック選んだら左タブ欄が自動的に切り替わるので
まだわかりやすい方だと個人的には思う。

いちいちＨＰが開くのが腹立たしい。動作不安定。操作わかりにくい

mov→mpeg2を試みました。
音声と映像がズレてしまいます。

sigh.

何か対処法はないもんでしょうか？

エンコードをする時間が非常に速く、とても多くのファイルを変換できる
細かい設定が分かりづらいので初心者には向いてませんでした…
形式によると動画が汚くなってしまったり、ビットレートの誤差が激しかったりとどこか不安定な面が良く見える
普通に使う分には重宝するソフト

ts→PSへはVLCのウィザードで、そのとき音声をMP2で再エンコードしておきます。　出来上がったPSファイルを、このMediaCoderでXvidなどのAVIに変換していますが、特に問題は発生していません。　当方の環境（D805）では実時間の２倍強で作業完了します。