SpywareBlaster
Windows 10/8/7/Vista/XP/2000
(管理人評価 3.0)
スパイウェアのCLSIDをブロックしてスパイウェアからPCを保護するソフト。スパイウェアのCLSIDの識別にはKill Bitsなる機能が使われSpywareBlaster自身を常駐させなくてもスパイウェアからPCを保護する事が出来ます。使い方は簡単で画面下部にある「Enable All Protection」で全ての保護が適用されます。定期的に「Updates」ボタンから最新の定義ファイルを適用しておく必要があります。
ユーザレビュー
No.8 ちゅん 投稿日 2011/02/18 (Fri) 16:04 |
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トラブルが発生!!
Avira導入後に、SpywareBlasterをインストールすると、update用のサーバーに接続できない。
またAviraのある環境だと、SpywareBlasterをバージョンアップしたら、定義ファイルの更新ができない。
それで、とりあえずの対策として、Aviraの設定を一時解除してやりました。
設定画面をエキスパートモードで表示して「全般」→「セキュリティ」で
「ファイルとレジストリエントリを外部の操作から保護」のチェックをはずして
PCを再起動してやれば、定義ファイルの更新は可能です。
また、更新後、上記にチェックしてPCを再起動すれば、いいです。
No.7 Ardan2 投稿日 2010/09/02 (Thu) 12:47 |
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よく言われてる事ですが、存在感が薄いですねw
効果が視覚化されないというか…
とりあえず入れとけ的なソフト?
No.6 M.J 投稿日 2010/03/05 (Fri) 09:33 |
修正/削除 |
このソフトは存在感が微妙....
更新頻度も少ないし忘れた頃に手動更新これは痛い。
有料版は勿論自動更新一日にどの位の更新が来るのか?
それはともかくとして話はFree版せめても自動更新機能があったら満点
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