(管理人評価 5.0)
現在ではアンチマルウェアとしてWindows標準搭載になったセキュリティーソフト。Windows Defenderは元々アンチスパイウェアソフトとして無償提供された後にSecurity Essentialsと統合された形でアンチマルウェアとしてWindows 8以降に標準搭載されるようになったセキュリティーソフト。悪質なプログラム全般に対応出来る以外は画面や設定はSecurity Essentialsと殆ど同じでWindowsアップデート経由で定義ファイルを更新する為、殆どセキュリティーを意識せず使えます。
上述したようにWindows 8からは悪質なプログラム全般に対応するアンチマルウェアですが、XPでは別途インストールで、Vistaでは標準付属という形のアンチスパイウェアソフトでした。当サイトでは以前までアンチスパイウェアのWindows Defenderとして掲載していましたが、後から内容を差し替え現行のアンチマルウェアのWindows Defenderに変更しています。
■旧Windows Defender解説ページ(アンチスパイウェアフリーソフト Windows Defender)
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