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VirtualBox

Windows 8/7/Vista/XP/2003
言語/種類日本語対応/フリーソフト
入手サイト/
平均評価3.53.5(評価件数 15

ユーザレビュー

No.14 ONE16 4 投稿日 2014/12/18 (Thu) 20:51 修正/削除
3、4年前のIntel製4コアCPUのPCで動かしていますが、主要なLinuxディストリビューションとBSD系のOSは、今のところ、問題なく動作しています(全て32ビット版のOS、デスクトップ環境がある場合は動作の軽いものにしています)。
試しにLinuxMint(MATE)の64ビット版をCPU数2で動かしてみましたが、特に目立った問題はないようです。
VirtualBoxは、スナップショットの作成やビデオキャプチャーもできます。
ただ、VMwarePlayerのように仮想マシン作成後に仮想ハードディスクの容量を拡張する事はできないようです。
仮想化OSに興味がある場合は、まず、自分の環境で試してみる方が良いと思います。

>>
ゲストOSがLinuxの場合、ゲストOSにGuestAdditionsを適応すると、仮想マシンのウィンドウサイズの変更に伴いゲストOSの画面も自動調整され、シームレス化も可能になるので、便利です。
(カーネルモジュールのようなので、Linuxカーネルの開発用ヘッダファイルやgcc、makeをゲストOSにインストールする事が必要です)
再起動エラーが起きたのは、ゲストOSがWindowsNT系の場合だったようですね。
WindowsをゲストOSにする時は、気をつけた方が良いようです。
No.13 ダメよー ダメダメ! 1 投稿日 2014/12/01 (Mon) 21:35 修正/削除
バージョン14から不具合だらけで現在18ですが修正されてません。
開発に力が無いのか不具合残したままバージョンアップを進めてます。
それでもしようしたい場合はゲストOSのコアは1個に指定してください
ここでゲストOSを軽くしようと複数コア割り当てるとゲストOSが再起動出来なくなります(フリーズする)
しかし1個割り当てだと当然ゲストOSの動作は激重になります。

2ヶ月も3ヶ月経過しても修正されないほど不具合放置するので
不都合があっても数ヶ月我慢出来る方のみご使用される事をお奨めします。

■追記
このレビュー記載してすぐに上記不具合が解消されたバージョンが出ました。(リリースノートにも記載されてる)
ただ私の環境では確かに再起動は可能になりましたがまた違う不具合が発生しています。(動画音声のひび割れが酷い)
やはり今のこのソフトの開発はまともに作成する技術がないのかもしれません。
No.12 Windows7 3 投稿日 2014/08/19 (Tue) 18:32 修正/削除
何!!
仮想マシン起動しナインだけど~
No.11 仮想人 4 投稿日 2014/05/08 (Thu) 13:40 修正/削除
私のPCでは古いゲームをするときVMware Playerの方がパフォーマンスで上回りますがスナップショットが使えるので比較したらVirtualBoxに軍配があがります。
No.10 s917 5 投稿日 2013/06/12 (Wed) 20:50 修正/削除
動作がとても軽いです。
No.9 Karasuma 4 投稿日 2012/09/23 (Sun) 13:06 修正/削除
VMware Player5と比べると天国のように快適に動作しています。

ビデオ機能が弱いのかFlash動画の音は飛ぶ時あるし
あまりマルチメディア系には向いてない?

USBに関してもUSB2.0を有効にすると大容量ファイル(1Gくらい)を
USBメモリからゲストOSへ移動させようとするとエラーが出て不可能でした。
USB2.0機能をOFFにしたら問題なく移動可能になりました(USBメモリは2.0対応品)

USBに関してはVMware Playerの方が断然安定していますし
ホストOSに認識させずゲストOSから直接USB接続可能なので良いです。
ちなみにVirtualBoxはホストOS認識させてからゲストOSが認識する形です。

USBに関してはVMware PlayerがいいですがOSの動作が全然違うので
動作の軽さ重視ならVirtualBoxがいいと思います。

*Flash動画の音が飛ぶと書きましたがどうもCPU数を実コアと同じに設定してた為で
実コア4個ですが設定は2個にしたら音とびなくなりました。
2コア設定でも軽く動作しています。
No.8 VHDのWinXPが欲しい人 3 投稿日 2012/02/25 (Sat) 18:43 修正/削除
ぼくのPCでダウンロードするとWin32では有効なアプリケーションではありませんと
かかれます
PSPでダウンロードしたらできました
なんでだろう?
No.7 step 2 投稿日 2011/11/22 (Tue) 18:12 修正/削除
DirectX診断ツールでDirect3Dが有効にならないし
32bit表示を強要されるのはなぜ?
No.6 8もいける 5 投稿日 2011/09/19 (Mon) 06:41 修正/削除
8のDeveloper Preview版をインストールしたいがために使ってみました。最初はインストールできなかったけどチップセット変えたらインストールいけました。でも今のバージョンは正式対応じゃないからToolがインストールできない。それとMetro対応アプリが全く動きません。でも無料でこんなに使えるなんて感動です。
No.5 ゲームフリーク 3 投稿日 2010/04/15 (Thu) 21:07 修正/削除
一部のゲームにおいてグラフィックに多少の問題があるようですが、動作が軽快ですね
今後に期待
No.4 five 4 投稿日 2010/04/12 (Mon) 17:24 修正/削除
安定性、拡張性、操作性、速度どれをとってもVirtual PC 2007を圧倒していました。
使い始めたところですが今のところ不満な点は一切ありません。
No.3 st 5 投稿日 2010/04/02 (Fri) 23:08 修正/削除
元のOSがMeで、XPを無理やり入れたPC上でも動いてくれます。
CPU: intel PentiumIII 1GHz メモリ:512MB ホストOS:WindowsXP SP2
ゲストOS:DSL,PuppyLinux,Windows2000で確認。
非常に良いと思います、ただし、上の人が言っている様な問題が起きる可能性も0とは言えません。
(こちらも何度かOS(ゲストOS)が落ちました(パワーの問題かもしれませんが))
No.2 仮想人 5 投稿日 2009/08/23 (Sun) 21:50 修正/削除
Pentium 4、2.8GHzというちょっと古いPCで動きました。ホスト=Windows XP、ゲスト=Windows 7 RCです。体感的にはVirtual PC 2007の10倍ぐらい速い。すばらしい。
No.1 今市市 1 投稿日 2008/09/24 (Wed) 02:18 修正/削除
最新版2.02を使用した感想

仮想PC(ゲスト)側のOSをWIN98SEにすると、表示色が最大16色しか使えなかったり、解像度が640×480ピクセルしか使えない、マウスポインタがホストとゲストの間でシームレスに移行しない等の不具合があります。
自分だけかと思ったら、多くの人がこの問題で苦しんでいるようです。
結論を先に言えば、このソフトはWIN98以前の仮想環境を構築するには不向きと推定されます。
自分的には使えないソフト堂々のトップ10に入りました。


以下理由等を長々と書きます(読み飛ばしてもらってかまいません)。
上記不具合を解決するには自力で自分の環境にあったグラフィックドライバー等を探して仮想PC側にインストールしなければなりません。
それでも全てが確実に解決できるかは未知数です。
これが出来る実力と時間的余裕のある人のみ使える、敷居の高いソフトと感じました。

またマニュアルを見ると、本来その手間や各ゲストOSとホストOSの諸問題を自動で解決し、円滑に操作出来るようにてくれるはずの「Windows Guest Additions(注1)」はWin98以前のOSをサポートしていません。
また仮想PC環境が98SEだと、これのインストール自体不可能でした。

実際、Windows Guest Additionsをインストール(注2)すると、何度やっても仮想PCは起動途中でストップしてしまいました。
インストールを諦めて起動すると、無事WIN98の仮想PCは立ち上がるものの、上記不具合テンコ盛り状態…。
これでは意味ないですよね^^;

(注1)
マニュアルを見ると、仮想PC用グラフィック、ビデオ等の各種ドライバ類等の塊でISOファイルになっていると書いてあります。
(注2)
①自動設定
貴サイトの説明文通り。
但し(ゲストがWin98環境に限るかもしれないが)仮想PCを完全に立ち上げ終わった後でやっては意味がない旨注意。
V.Box側の「起動」ボタンを押した直後~仮想PCの起動画面出現までの僅かな時間内に仮想PC窓上部の「デバイス」から行う必要あり。
実は非常に面倒&タイミング命でした(笑)

②手動設定
V.Box側「設定」項目内の「CD/CVD-DOM」の項目で「~マウント」にチェックを入れる。
さらにその下位の項目でISOファイルのマウントを選択。
VBoxGuestAdditions.isoファイルを参照させる(V.Boxのフォルダ内にあります)。

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